岡山県西粟倉村ローカルベンチャースクールに夫婦で講演/メンタリング/審査員をさせていただきました!

2017/10/21

岡山県西粟倉村ローカルベンチャースクール(LVS)に夫婦で参加しました。


今回で3年目の西粟倉村LVS、確実に進化を遂げています。
その進化とは?
【村外はもちろん村内からも自然とチャレンジャーが集まり、役場とエーゼロを中心に熱量が高く、プロフェッショナルな人材が集結するエコシステムが形成されていること】

地域において素晴らしいエコシステムを形成する上でローカルベンチャーの皆さんに愛で関わることが大切だと思います。(どんな場でももちろんそうですが)
たまにあるのは、助成金ありき、やりたいことがこじつけのビジネスプラン。こういう人は期間が終わり、助成金が終わっても自立しなくて、また助成金をほしがるスパイラルにはまる。(自立の意識が薄いから)なので、僕個人は不採択です。その上で選考はみんなで協議しますが。こういう人が良くないというのではなく、助成金の使い方がよくないと思っているわけです。

スタートアップのビジネスプランではざっくりというと
・そこに市場はあるのか?スケールするのか?
・経営チームはよいか?
・優れた戦略があるか? などが一般的にキーポイントになりますが(僕は違う視点を持ちます)、

ローカルベンチャーの場合は
・なぜ、○○町/村(今回は西粟倉村)なのか?
・村の人たちと関わる姿勢(在り方)
・自分は本当はなにをしたいのか?  が問われます。
第一段階として、チャレンジャーの本音を一緒に掘り探ることが大切になります。まさに愛をもって関わることが大切なのです。ときには聞きにくいことも聞かなければならないのです。本音のないビジネスプランは一人歩きしても後々みんなが困るし、そもそも人の心に響かない。

居住をともなうので、家族(とくにパートナー)において良好な関係性を構築することも必須になります。(家族がある人)

このようなことを役場のみなさん、メンター陣、エーゼロのみなさんが本気で向き合うので、LVS終わった後はエネルギー使い果たしヘロヘロ〜。いい意味でこの上のない達成感があります。

チャレンジャーは採択か不採択になりますが、結果よりも本気で自分と向き合い、成長するキッカケとしてLVSを活用していただくことに僕は歓びを感じます。LVSをとおして、僕を含めて関わるすべての人が確実に進化を遂げているように思います。
まさにLVSは次世代のビジネスを生み出す場、学び成長する場ですね!LOVE♡